【060809】
話は昨日に遡って始まるのだが。
昨日分の日記の長さが中途半端になる上、今日の分とかぶる内容だからこっちに繰り越した……、という言い訳を先ずしておこう。
さて、メンテ前に起き出してメンテの時間まで狩りをしようと昨日は露店落ちしたのだが、
蒸し暑さに、さらに早い時間に目が覚める。
まあ、プレイする時間が延びたことそのものは喜ぶべきなんだけどね（苦笑）。
だぃさん辺りがまだ起きているかなと期待もしたのだが、
見事に誰もいないので、
ひたすらドワソロすることに。
ギランに帰還していたので、私塾に飛んで蜥蜴を再び狩ろうかどうしようかと思ったが、スミスを上げた後帳尻合わせにバウもやらねばならないことと、ちょいと揃えたい物もあったので、再びクルマへ。
１Ｆを改めて回ったが、
クラトルは絶滅種だなこりゃ。
まあ、本キャラがクルマ現役だった頃の、あの機械的な狩り方が異常だったワケだしなあ（苦笑）。足の速いアクに置き換えられてても仕方が無いか。
で、北西の区画の大部屋。
ここはクラトルの他はキャサロック１匹と、あとはノンアクの目玉しかいないので、時間的に過疎っているのをいい事に、キャサロックを先ずはＧＫ部屋に捨ててきて、あとは悠々とクラトルを部屋の外に誘き出して摘み食い。
１匹倒すとＨＰが半減。スタンが決まりまくれば２匹いけないことも無いが、安全を図って、１匹倒したら湧くまでお座り。
湧いたら通路まで誘き出して、到着するまで再びお座り。
これでＨＰを持たせながら、
１匹倒すのに都合４分弱もかかるという、
やたらと回転の悪い狩りを敢行続行。
早いとこレベル上げたいと思いつつも、
消耗品を極力抑えた貧乏狩りが至上命題なため（苦笑）、
効率最悪なのは、ええ承知の上ですよ。
そのマゾい狩りをおよそ２時間。
おかげさまで睡魔に耐えがたくなってきたところを、メンテ前までどうにか耐えて、昨日はようやく終了。
で、ようやく今日の話だが、
引き続きクルマで同様にソロしてただけなのだが、１時間ほどやってみて、
このペースでは今日中には９０％台という非常に中途半端な状態で終了となる懸念が出てきたので、
「至上命題〜」とか謳っておいたのも一転、キャサロックも摘み、フルＳＳ、ＯＨ狙い、ＭＰのある内はＰＯＴがぶ飲みで半必死狩り。
それでも終了予定時刻を３０分以上もオーバーして、
ようやくにレベルアップ（泣汗）。
これで今度こそギランに隠居を決め込める。
いそいそとギランに帰還すると……、
ステキなお出迎えが。
バウに装備を引き渡して、次の狩場に向かわせたところでようやく終了。
| 対象 | クラトル（Lv４４） | ||||||||||||||
| 狩猟時間 | 約２５０分 | ||||||||||||||
| 狩猟数 | ７４体 | ||||||||||||||
| 収入（アデナ） | ４５７３８ | ||||||||||||||
| 戦利品（ドロップ） |
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| 戦利品（スポイル） |
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