【060810】

 ネカフェIN。
 突発イベントのおかげでとんだ寄り道になってしまったが、スミスの方がようやく隠居に漕ぎ着けられたし、後はバウを、製作用の材料を集めつつ、あと1レベル上げれば今度こそこちらも隠居に。

 先ずは鏡の森から。
 とりあえずHPとMPの消耗のバランスを取るために、昨日の後半同様、SSフルにしてMPが切れるまではPOTがぶ飲みのペースで狩り。

 数を必要とするものでもないし、すぐに終わって次の狩場へ行けるだろうと思ったが、
 1時間経っても揃わねえし。 ||OTL
 切羽詰ったとき以外には他のと交戦する事も無かったから、こんなに長引くんだったら、表に付ければよかったか(苦笑)。
 しかも、
 
 こんなところで運使ってるし。 ||OTL
 ここに篭ったままレベルが上がってしまう気がしてきた……(汗)。

 しかしソレもその後の30分ほどで開放。徒歩で村に向かい渓谷へ。
 以前までは狩場の範疇が、吊り橋〜鏡に入る山道手前までと、やたら狭かったので狩りのペースが危惧されたがが、大分奥まで広がっていたので悠々と狩れた。

 ここでの収集はすぐに済んだので、猟師に帰還して妖精へ。
 GKで南口に向かおうとしたら、
 ついいつもの移動のクセで北口へ。



 妖精で狩ることおよそ1時間でいったん終了。この間、
 魔法書すら1冊しか出ないのな。
 相変わらずマゾい狩場なことで……。

 帰宅後も3時間ほど狩り続けたが、
 特に後半なぞロクに光りもせずに終了。 ||OTL

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