ＩＮするなり、
てなワケで今日は修道院へ。
要はｓａｂｉさんとこのクラハンにゲスト参加、ということなのだが、ｓａｂｉさん始め参加面子の中で修道院の仕様に詳しい人間がほとんどいない。
それならばまだいいが、
戦争始まるし。
戦争開始の後に弓の人を一人回収することになったのだが、非戦争ＰＣには迷惑極まりないアノ仕様で、ルウンまで来てもらうにはかかり過ぎるので、例によってゴダ側から入ってもらい、これを迎えに行くことを提案。
で、どうにか図書室の手前の大部屋の先まで進んだのだが、一休憩した後、
何を思ったのだかルウン側まで引き返してるし（爆）。
勝手通の自分と踊りの人だけ残るものの、２人では進退窮まるので、とりあえずこちらも引き返して合流することに。
天使をいったん引いてきて、瀕死になりながらルーツで固め、それを放置して強行突破。
もちろん、自爆にも絡まれ殴られ放題だったが、無視して独走。
結局、他の面々はリコ逃げするハメになったらしいので、タゲを受けているうちに踊りの人に帰還してもらって、自分もルウン口に出たところでリターン。
……とまあこの間、修道院中の仕様のこと、中の移動のこと、戦争中のＧＫ仕様のことと、ともかくアレコレと指示出しまくり。
さぞ、外部の人間のクセにやたらうるさい指示厨と思われただろうて。
修道院がこうまで特殊仕様じゃなければ、もっと大人しくしてたんだけどねえ（苦笑）。
ようやくどうにかゴダ口に辿り着き、弓の人回収。
こんなことなら弓の人に徒歩でルウン領まで来てもらったほうが良かったな（汗笑）。
他にも面子がゴダ口に集まったとのことなので、いったん出て２ＰＴに再編成して、再々突入。
上層の天使部屋を冷やかした後、その下の下の、（つまり書庫上の）部屋で狩って、一足先に終了。
ちなみに、天使部屋の下の部屋は、
業者様常駐となっていましたよと。
まあアレだ、ともかくも、特に初めての場合は、戦争中に修道院に出入りするのは避けた方が良いかな、ということで（苦笑）。
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