って、オイ(汗)。

 しかも「秘密の」本棚も何も、すぐそこに野晒しじゃねえかYO!
 亡者の森のそれじゃああるまいし……。

 それにしてもこの件で初めて、このドーム状の変てこな建造物がアジトだということに気付いた(汗)。

 

 で、「もっと頭を使いそうな、建築物の中にとかに置いてけよ……」とぶちぶち零しながら本棚をクリック。

 
 いきなり脳天直撃セガサタ(略)な落雷を受けたが、
 
 ただのネタですかそうですね。

  本を拾ってユーミソの元へ。



  
 で、長々とした日記を読んだ後、
 
 ってことはもう1個の箱の方かな?


 ただのコンパネのクセにエラくテンション高いな、オマエ。

 案の定、逸れになっていたもう片方の箱が東館のコンパネだった。
 おかげで楽にクエが進むのだが……、これでいいのか?NC。
 
 上とテンションが全然違うな。


 さて最後のコンパネを探すわけだが、どうやら逸れにされていないので、今度こそ堂々と乗り込むことにするのだが……。
(次のページへ。)

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